知識なしの状態から簿記3級に合格!試験や勉強方法などについておさらいします

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今回は日商簿記検定試験3級に合格したときのお話です。
この記事では試験概要や申し込み、学習方法、使用した参考書などについて書こうと思います。財務諸表が読めるようになりたくて独学で勉強しました。ネット試験で受験しました。ものすごく簡単だと聞いていたけど言うほど簡単じゃなかったです。

この記事の内容
  • 試験結果
  • 簿記3級の概要
  • 申し込み方法
  • 試験当日の流れ
  • 勉強方法
  • 使用した参考書

それではよろしくお願いします。

CBTのネット試験なので結果がその場で出ます。これが結果です。合格!
この用紙は受験後の帰り際に試験会場で受付の人からもらいます。紙がしわしわになっちゃった。QRコードを読み取ることで合格証のPDFが取得できます。

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結果
-得点
第1問42点
第2問4点
第3問32点
合計得点78点

第2問で躓いたので試験落ちたかと思ってヒヤッとしました。

試験の概要

統一試験とネット試験

受験方法は2つあります。1つは「統一試験」。もう1つは「ネット試験」。

統一試験は各商工会議所で実施されるもので紙の試験です。
ネット試験は各地のテストセンターで実施されるものでパソコンを使って受験する試験です。

試験日

試験方法得点
統一試験6月第2週、11月第3週、2月第4週の日曜日
ネット試験テストセンターが定める日で随時

ネット試験だと空きがあればいつでも受験できます。日程調整できるのは嬉しいですね。

受験料

3級は、2,850円です。
Javaの資格試験を受けたりしてたから物凄く安く思える。

試験時間

3級は、60分です。
この時間が割と短く感じたりします。

合格ライン

合格ラインは70点です。なので、70点以上なら合格です。

問題構成

構成はこうです。大問が3題あります。第1問の仕訳問題がかなり大事。ここを押さえないとおそらく合格はできないと思います。

配点
第1問(仕訳問題が15問くらい)45点
第2問(勘定記入、補助簿、空欄補充などから2題出題)20点
第3問(財務諸表や精算表などの決算に関する問題)35点

申し込み方法(ネット試験)

IPA試験の申し込みで利用したサイトと同じでした。参考として載せておきます。
>IPAの情報処理技術者試験の申込方法が変わっていたので共有します

申し込みサイトにアクセス

日商簿記 | CBT-Solutions CBT/PBT試験 受験者ポータルサイト

アカウント登録

登録の流れはこうです。

登録の流れ
1. メールアドレス入力
2. 仮登録メールを確認して登録用URLを開く
3. 基本情報を入力して登録→完了

申し込み手続き

  • 申し込みサイトにログイン
  • 3級試験申し込みへ
  • 受験希望日時、会場、個人情報等を入力
  • 支払い(クレジットカード・コンビニ払い等)

支払いまでできれば申し込みは完了です。

試験当日の流れ

当日の流れをまとめます。

  • テストセンターの受付に行く
  • 本人確認書類を受付の人に見せる
  • 写真は撮られたかどうだったか(忘れちゃった)
  • 荷物をロッカーにしまう
  • 電卓だけ持って受付に行く
  • 計算用紙と筆記具を渡される
  • 試験を受ける部屋に案内される
  • パソコンにログインして試験開始(自分のタイミングで開始できる)
  • 試験が終わったら受付に行く
  • 計算用紙と筆記具を返却する
  • 試験結果の用紙を受け取る
  • 退出する

本人確認書類は運転免許証を出すのが一番楽だと思います。それ以外の手段だと2点用意しないといけなかったりでちょっと面倒だったりします。あと電卓は忘れずに。

勉強方法

使用した参考書

1つ目はこの本です。
みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商3級 商業簿記 第11版

2つ目はこの本です。
みんなが欲しかった! 簿記の問題集 日商3級 商業簿記 第11版

どうやって勉強したか

当日までにやったことは以下です。

  • 『簿記の教科書』の各章の解説を読み込む
  • 『簿記の教科書』の各章の章末問題を解く
  • 章末問題のミスがなくなるまで繰り返し(3~4周くらい)
  • 『簿記の問題集』の各大問ごとの問題を解く
  • ミスがなくなるまで繰り返し(2~3週くらい)
  • 模擬試験を解く

勉強時間

総勉強時間は、41時間でした。

試験難易度

60分間の試験時間を考慮に入れると普通寄りの易しめといったところだと思います。内容に関しては初めは馴染みがなく取っつきにくい部分も多いですが、段々と慣れてきます。問題に関してはパズルを当てはめていく感覚で解くことができるので少し面白味があるかもしれません。あと気を付けるべきものは計算ミスです。桁が大きい数値を計算するので計算が一致しないとどこで計算ミスしてるか見つけにくかったりします。

まとめ

以上が簿記検定3級についてでした。ものすごく簡単だと聞いていたけど言うほど簡単じゃなかったというのが率直な感想です。

2級までは取ろうかと思っていましたが3級でお腹いっぱいになってしまいました。とはいえ、試験にも合格して当初の目的だった財務諸表が読めるようになるということは達成できたので良かったです。

簿記3級の知識は一般教養として学んでおくのが良いかもしれません。筆者としてはこの資格の知識は意味ないことはないと思います。独立して働くときなどにもこの知識は活かせそうですね。

それではこれで終わります。

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