日常で耳にするビジネス用語っぽいカタカナ語の意味と使い方を例文を付けて一覧にしてみた

今回はカタカナ語についてのお話です。ビジネス語とでも言うのでしょうか。頭良さそうに聞こえなくもない例のやつです。

例えば「オンスケです」、「エビデンスは」、などなど。そういう会話のときって話の途中で「それどういう意味ですか?」と聞けない雰囲気が出来上がっていたりするんですよね。

最近は慣れてきましたが、昔はこのようなカタカナ語を会話に織り交ぜて話されると「ん?」という状態で苦労してました。

本記事では筆者が日常で耳にしたビジネス用語っぽいカタカナ語の意味と使い方を例文を付けて一覧にしてみました。

都度書き加えていこうと思います。

この記事の内容
  • 仕事で耳にするカタカナ語についての筆者の見解
  • カタカナ語の意味と使いどころ
  • カタカナ語を一覧にしてみた

それではよろしくお願いします。

初めに私のカタカナ語についての見解から述べておこうと思います。「意味が容易に推測できるようなカタカナ語であれば会話に取り入れても問題はない」と基本的には考えています。否定派ではないです。

ですがそれがカタカナ語の略語であったり調べないとわからないようなものであれば使用は控えるべきだと思っています。だって聞き手に親切ではないですもんね。意味がわかっている人が聞く分には問題ないですが、わからない人であればおそらく会話なっていないから。わかりやすい言葉を選んで話すことが大事だと筆者は考えています。

カタカナ語の意味と使いどころ

アサイン

使いどころ

Aさん:〇〇案件の担当者をアサインしてください。

意味

「割り当てる」とか「任命する」などといった意味で使われます。上述の例題でいうと、「〇〇案件の担当者を決めて(任命して)ください」といった意味になります。

このカタカナ語についてどう思う?

初めて聞いた時も意味はなんとなくわかりました。が、別に横文字にして話す必要ないんじゃないかなって思いました。

アジェンダ

使いどころ

Aさん:本日のアジェンダはこちらです

意味

「議題」といった意味です。上述の例題でいうと、「本日の(会議で)議題に挙げようとしているものはこちらです」といったことを指しています。

このカタカナ語についてどう思う?

これは英単語の意味そのままなので言っていることはわかりました。私は「議題」って言いたいです。

エスカレーション

使いどころ

Aさん:問題が起きたときはすぐにエスカレーションするように

意味

「立場が上の者(上長など)に報告して指示を仰ぐ」といった意味合いがあります。上述の例題でいうと、「問題があったときはすぐに上長に報告して指示を仰ぐように」といったことを指しています。

このカタカナ語についてどう思う?

初めて聞いたときはよくわかりませんでした。会話の前後から「上の立場の人に報告する」という意味を持つという推測は可能でした。

エビデンス

使いどころ

Aさん:こちらが〇〇のエビデンスです

意味

「(何かの)証拠となるもの」といった意味で使われます。上述の例題でいうと、「これが〇〇の証拠(物)です」といった意味合いです。

このカタカナ語についてどう思う?

これは英単語の意味そのままなので言っていることはわかりました。

オンスケ

使いどころ

Aさん:〇〇の進捗はどうですか?
Bさん:オンスケです。

意味

オン スケジュールの略で「予定通り」「計画通り」といった意味合いがあります。上述の例題でいうと、「〇〇の進捗は予定通り。(だから問題ない。)」といったことを指しています。

このカタカナ語についてどう思う?

初めて聞いたときはよくわかりませんでしたが、会話の前後から「予定通り」という意味を持つという推測は可能でした。個人的にはあまり使いたくないです。「予定通り」って言いたいです。

キャパ

使いどころ

Aさん:Bさん、この作業もお願いできる?
Bさん:いえ、もうキャパオーバーなので無理です。

意味

英語のcapacityからきています。「許容(量)」「許容範囲」などといった意味で使われます。上述の例題でいうと、「(現時点で抱えている作業で)もう手一杯なので無理です」といった意味になります。

このカタカナ語についてどう思う?

これはよく聞きますね。なので特に何も思わなくなりました。

キックオフ

使いどころ

Aさん:〇月×日は△△案件のキックオフがあります。Bさん出席をお願いします。
Bさん:わかりました。

意味

「開始」「開始時の会合(会議)」といった意味合いがあります。上述の例題でいうと、「△△案件の開始に伴う打ち合わせがあります」といったことを指しています。

このカタカナ語についてどう思う?

初めて聞いたときは「え、サッカー?」と思いました。

リスケ

使いどころ

Aさん:〇〇の進捗はどうですか?
Bさん:予定より遅れているのでリスケします。

意味

リ スケジュールの略で「予定を変更する」「計画を組みなおす」といった意味合いがあります。上述の例題でいうと、「〇〇が予定通り進んでいないので、計画し直します」といったことを指しています。

このカタカナ語についてどう思う?

初めて聞いたときはよくわかりませんでした。会話の前後から「リカバリースケジュール」という意味で「挽回する(筆者が勝手に作った意味)」ということなのかな、なんて最初のほうは思っていました。

ビジネス用語っぽいカタカナ語一覧

カタカナ意味
アサイン割り当てる、任命する、決める
アジェンダ議題
エスカレーション上長に報告する(そして判断してもらう)
エビデンス(何かの)証拠となるもの
オンスケ予定通り、計画通り、順調
キャパ許容(量)、許容範囲
キックオフ開始(の合図)、開始するよーっていう打ち合わせ
リスケ予定を変更する、計画し直す
一覧にしてみた(まだまだある)

おわりに

カタカナ語についてまとめました。まだまだ沢山あるので随時書き加えていきます。

こういったカタカナ語を多用して話すとルー語のようになる恐れがあります。それがわかりやすいカタカナ語であれば良いのですが、よくわからないカタカナ語ばかりだとほんとに訳がわからないので話を理解するのにとても苦労します。

そういった言葉を使っているとなんだかできる人みたいに見える、などはあるのかもしれませんが、使い過ぎは良くないですね。聞き手が「?」とならないように簡単なカタカナ語を選んでたまに使うと相手に伝わりやすくなるのかなとは思います。

それでは以上です。

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